開催日時
2017.07.11(火)
開催場所
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費用
対象
人数
申込方法
備考
欧米で実績を上げるウクライナ発IT企業のビジネスモデル ウクライナ発のIT企業であるELEKSのビジネスモデルは、デザインシンキングやリーン・スタートアップ・モデルを取り入れた以下のような手法で大きな成功を収めています。
今回は同社をDBICにお招きし、ノウハウ、仕組み、特徴的な人材育成や開発事例をご紹介いただきます。 ※MVPは「Minimum Viable Product」の略で、本番で利用するシステムのうち最低限のものを開発すること。リーン・スタートアップ・モデルのソフトウェア開発版
ELEKS(日本語) 1991年の創業以来、四半世紀にわたりITソリューションを提供しているIT企業。ウクライナ、米国、英国、ポーランドの4か所に拠点を設け、国際アウトソーシング専門家協会が選ぶグローバルアウトソーシングカンパニートップ100に選ばれています。 セヴ・オニシュケヴィッチ (Sev Onyshkevych) / ELEKS 最高顧客責任者(Chief Customer Officer) 新興テクノロジー企業において30年以上シニアポジションで企業成長にコミット。製品開発、ビジネス開発、戦略立案、グローバリゼーション、マーケティング領域、そしてラリタン・ジャパンの社長を含めた2回の日本での業務経験があります。 プリンストン大学のコンピュータサイエンス学士、ペンシルバニア大学ウォートン校のMBAを取得しています。 サジ・カリトノフ (Serhiy Kharytonov) / ELEKS 最高技術責任者(Chief Technology Officer) IT、財務、テレコム、小売分野の主要管理職の15年以上のシニアエグゼクティブの経験を持つテクノロジーエキスパート。エンタープライズレベルでの運用戦略と財務戦略の開発に専門知識を持ち、開発組織の効率化、業務・開発プロセスの合理化、迅速かつ高品質な開発手法に定評があります。 ELEKSの研究開発活動を推進し、顧客に新しい技術を導入しています。 ELEKの拠点があるウクライナ西部の都市リヴィウの風景
2017年7月11日(火) 15:30 ドアオープン 16:00 プレゼン 17:00 質疑応答 17:30 終了予定 ※終了後の懇親会はありません
「横塚裕志が 聞きたいシリーズ」とは? 「世の中の変化を正しく捉え、国内企業のデジタル活用を支えたい」というDBIC代表の横塚の思いからスタートした「横塚裕志が聞きたいシリーズ」。 横塚がチョイスしたデジタル社会で勝ち残るために知っておくべき情報について、先進企業やベンダー企業のリアルな声を皆さまにお届けし、ディスカッションの場をご提供します。
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2017年7月11日(火)
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