開催日時
2020.01.16(木)
開催場所
申込期限
費用
対象
人数
申込方法
備考
DBICはスイスを拠点とする世界トップレベルのビジネススクールIMDとパートナーシップを結び、様々な専門分野のIMD教授から東京で直接講義を受けることができる特別プログラムを共同で提供しています。 今回は世界的ベストセラー「LEAP - ディスラプションを味方につける絶対王者の5原則」の日本語版発売(プレジデント社、2019年12月2日発売)を記念し、著者であるハワード・ユー(Howard Yu)IMD教授を招き、特別セミナーを共催します。 セミナーでは、「LEAP」の考え方を事例を交えて教授からお話しするとともに、参加される皆様とのインタラクションや質疑応答を通じて、より深く、応用可能な形でご理解いただけるように進める予定です(逐次通訳付)。世界的な人気教授の貴重なセッションに、ぜひご参加ください。
ハワード・ユー(Howard Yu)IMD教授 IMD教授。経営幹部向けのIMDのプログラム「AMP」のディレクター。 香港出身。ハーバード・ビジネス・スクールでクレイトン・クリステンセン教授(「イノベーションのジレンマ」著者)に師事、博士号を取得。2015年、「Poets & Quants」の「40歳以下の経営学教授の世界トップ40人」 に選ばれる。2018年、「Thinkers 50」で「組織経営の未来を形作るであろう」30名の経営学者のリストに入る。
LEAP - ディスラプションを味方につける絶対王者の5原則 LEAPは絶え間ない市場の変化と、ほぼ時間差のない競合からの追い上げという過酷な環境のなかで企業が繁栄し続けるための戦略と実践の書。どんなテクノロジーもイノベーションも、すぐに真似をされ、コモディティ化を免れない。 消耗戦を避けるには、成功体験をゼロリセットし、追い上げてくる競合と異次元のレベルにLEAP〈跳躍〉する必要がある。それができる企業には、共通する5つの基本原則がある。 P&G、ノバルティス、ウィーチャット、リクルート、ディア・アンド・カンパニーなどのケーススタディーでLEAPした企業の戦略をひもとくと同時に、LEAPできずにFALL〈凋落〉した事例もとりあげる。(書籍紹介文より)
参加特典:
2020年1月16日(木) 15:30〜17:30 ※ドアオープンは15:00
日本郵政株式会社 本社 (千代田区大手町2-3-1 大手町プレイス ウエストタワー) アクセス ※ビル3階で案内係がお待ちしていますので、3階に集合してください
※会場はDBIC Tokyoではないためご注意ください
DBICメンバー企業 ※当日はIMD経由の参加者も同席されます
無料
DBICイベント事務局からのメンバー向けに配信するメールにてご案内のURLよりお申し込みください。 ※参加特典の書籍購入をご希望の方は、備考欄に「書籍希望」とお書き添えください。領収書が必要な方は当日お申し出ください。
イベント開催中にはDBICスタッフが広報写真を撮影し、Facebook等への掲載を行ないます。お顔出し不可の場合は前日までにメール(eventmaster@dbic.jp)にてご連絡いただくか、当日イベント開始前にお近くのDBICスタッフまでお声がけください。
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