企業変革実践シリーズ第19回「信頼に基づく学校経営」 開催

開催日時

2022.04.14(木) 16:00〜18:00 応募期限 4月13日(水) 17:00まで

開催場所

申込期限

2022.04.13(水)

費用

無料

対象

DBICメンバー企業・休会企業 参加条件なし

人数

制限なし

申込方法

以下のURLよりお申し込みください。

備考

開催背景

41歳の校長が先生たちを信頼して築き上げた『全員校長』の組織文化

鳥取に開校して10年に満たない青翔開智中学校・高等学校は、これまでに文科省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定、科学の甲子園全国大会出場、世界ランクトップ100の海外大学への進学などの実績を残し全国から注目を集めています。
教員の能力を最大限引き出し、生徒の探究学習を支援するために『全員校長』の方針を掲げた学校から組織運営のヒントを学びましょう。

織田澤 博樹 氏のインタビューはこちら:DBICデザインシンキング ケーススタディー CASE:01織田澤 博樹青翔開智中学校・高等学校|ケーススタディ|DBICの活動|デジタルビジネス・イノベーションセンター(DBIC)

横塚から一言

一つの「信頼経営」モデルだと思います。「信頼」について本音で議論してみたいと思います。

講師ご紹介

織田澤 博樹 氏
群馬県沼田市出身。
電気通信大学大学院修了。日立製作所でシステムエンジニアを経験した後、アニメ・キャラクタービジネス業界で子供向け玩具やイベント・ミュージアムの企画をおこなう。
2012年より鳥取県に移住し青翔開智中学校・高等学校の立ち上げに設立準備室室長として関わる。
2016年度に副校長、2020年度より校長に就任。2022年現在、おそらく日本で三番目に若い校長。

他のイベント・セミナー

一覧へ戻る

このお知らせをシェアする