DXを実践するための組織変革リーダー育成プログラム 「HENKAKU QUEST」2026年度上期 参加者募集開始

開催日時

2026.04.23(木) 【2026年4月23日(木)15:30~17:00】オリエンテーション 【2026年5月15日(金)10:00~17:00/5月16日(土)9:00~15:00】イントロダクション、マインドセット確認&チームビルディング 【2026年5月21日(木)9:00~17:00】企業課題の探索と仮説形成 ① 【2026年5月28日(木)13:00~ 17:00】企業課題の探索と仮説形成 ② 【2026年6月5日(金)9:00~17:00】企業課題の探索と仮説形成 ③ 【2026年6月11日(木)9:00~17:00】仮説MVP・検証案づくり/フィードバックサイクル ① 【2026年6月18日(木)9:00~17:00】 仮説MVP・検証案づくり/フィードバックサイクル ② 【2026年6月25日(木)9:00~17:00】 仮説MVP・検証案づくり/フィードバックサイクル ③ 【2026年7月2日(木)13:00~17:00】 ワーク期間 【2026年7月9日(木)13:00~17:00】 社内巻き込み力と経営層への接続スキルの強化 ① 【2026年7月16日(木)13:00~17:00】社内巻き込み力と経営層への接続スキルの強化 ② 【2026年7月23日(木)13:00~17:00】 ワーク期間 【2026年7月30日(金)11:00~17:00/8月1日(土)9:00-12:00】コミットメント&レビュー

開催場所

DBIC 高輪ゲートウェイ/ 対面、オフサイト2回(関東近辺) ※基本は対面での参加をお願い致します。

申込期限

2026.03.26(木)

費用

1社1名まで参加費無料 2人目から15万円/人(税別) ※会場費等の実費の為 ※会場までの交通費は別途各自負担

対象

・UNLOCK QUEST修了者またはそれに準ずる変革志向の人材 ・既にチームを持って活動をしており、これから担当部署を跨いで変革をリードしてもらいたい方、または既に変革を起こしてきたが、もう一度学びをアップデートしたい方を中心に参加をしていただけると幸いです。 ・登録後に指定されたトランスパーソナルの講座をプログラム開始前に受講している方

人数

25名 ※ただし参加者の多様性を担保するため、1社あたり最大3名まで

申込方法

DBIC事務局のメールよりお申し込みください。

備考

<参加にあたっての注意事項> 本プログラムは、参加者が組織変革リーダーとして実践活動を展開していくことを目的としたコーチングプログラムとなっています。 そのためプログラム全体を通じて、仮想プロジェクトを用いながら組織課題の解決に取り組んでいただくことが前提としています。 また、セッションの間には、それぞれに課題に取り組んでいただきます。なお、これらの課題は実務に関連する内容を想定しています。 ご参加にあたっては、以下のいずれかのプログラムを修了されていることを推奨しておりますが、必須ではありません。  ・UNLOCK QUEST  ・トランスパーソナル 短期集中プログラム  ・トランスパーソナル 自律学習型プログラム また、プログラム開始前に事前アンケートへのご回答をお願いする場合がございます。その際にはご協力をおねがいたします。 休会企業に所属されている方で参加を希望の場合は別途ご相談ください。 なお、プログラム参加に関する個別相談は随時受け付けております。 <担当ディレクター> 信元 安利

概要

DBICは設立当初より、DXおよびイノベーションの在り方を探求してきました。その過程で、真に持続可能な未来を築くためには学びによる変容=LX(Learning Transformation)が不可欠であるという結論に至りました。

そしてその実現には、まず個人が既成概念から解放されUNLOCKを起点とし、そのうえで組織に新たな可能性をもたらすために、過去の延長線上にとどまらないHENKAKU(変革)を起こしていくことが求められます。

このHENKAKU QUESTでは"組織"に焦点を当て、自組織が向き合うべき課題を真摯に見つめ直し、真に目指すべきビジョンを創発するとともに、立場や役割を超えて必要な人々を仲間として巻き込みながら、成果への道なき道を切り拓いていく「組織変革リーダー」としての在り方を磨き上げていくコーチングプログラムです。

今回、これまでのUNCHAIN QUESTを大きく見直し、より実践的な内容としてアップデートしました。

プログラム期間中は、いくつかの企業変革テーマの中から課題を選択し、グループワークにて選択された課題を起点とし、各セッションの学びと、他の参加者同士との対話やコーチからのフィードバックを得ながら、課題解決に向けたアクションプランをチームと構築していきます。一方的なインプット型の研修ではなく、実践に近い形で学びを得ることができるプログラムです。

参加者はこのプログラムを通じて、組織変革リーダーとして必要な考え方と、具体的な手法を身につけると同時に、実践的な経験を積んでいきます。特に、実践を通じて組織内外の関係性を構築し、実際に行動できるチームを築き、プログラム修了後も継続したアクションを生み出していくことが期待されます。また、実務の機会にも活かすことで、それぞれの組織において具体的な成果をそれぞれに創出することを目指していきます。

プログラム修了後は、HENKAKU QUESTで得た学びとネットワーク、そして機会と成果を活かして、変革リーダーとして組織変革の実現を担うことが期待されます。DBICは変革リーダーのコミュニティとして、修了生を継続的にサポートします。また、EGB実践研究会やソーシャル・イノベーション・プロジェクトなどのより実践的な場への参加も推奨しています。

プログラム構成

〇セッション構成

  1. オリエンテーション
    (2026/4/23(木) 15:30-17:00 +交流会@高輪ゲートウェイ)

    プログラムの全容の紹介と合宿に関する質疑応答の時間とします。また事前課題も共有されます。
  2. Day 1&2:イントロダクション、マインドセット確認&チームビルディング
    (2026/5/15-16(金-土) 10:00-17:00/9:00-15:00@関東近辺 対面+懇親会)

    参加目的の再確認に加え、UNLOCKされたマインドセットの重要性と、それをいかにHENKAKUにつなぐべきかを再確認します。また、信頼関係構築のためのチームビルディングを実施。企業変革の必要性と失敗の根源についても深掘りします。

     活用するフレームワーク
    • 企業変革理論:企業成長(例:Kotter)など
    • 効率的チームの条件

    セッション間課題: 変革テーマの選定
    あらかじめ共有されたテーマに対して自分と自社の観点から変革を試みたいものの希望を2つを選んで共有をする。
  3. Day 3:企業課題の探索と仮説形成 ①
    (2026/5/21(木) 9:00-17:00@高輪ゲートウェイ)

    システムシンキングを活用し、変革課題の根深い問題やステークホルダーとの関係性を洗い出します。その後にデザイン思考の基礎を学びます。
    活用するフレームワーク
    • デザイン思考
    • システムシンキング

    セッション間課題: ステークホルダーの整理
    チームで特定したステークホルダーや関係について考えをまとめ、変革のアプローチをシミュレーションし自身で考え、まとめてくる。
  4. Day 4:企業課題の探索と仮説形成 ②
    (2026/5/28(木) 13:00-17:00@高輪ゲートウェイ)

    デザイン思考を学び、選択したテーマの対象者や課題を深掘りします。生成AIとの「壁打ち」に基づき、変革アプローチの第一歩を整理しながら、参加者同士でフィードバックを行います。

    参加者の経験値や生成AIとの壁打ちに基づく課題の深掘りをし取り組む為の材料を得られるようにします。

     活用するフレームワーク  活用するフレームワーク
    • デザイン思考
    • ジョブ理論
    • 生成AI

    セッション間課題: 選択した課題の自分事化
    それぞれが整理した課題の理解と整理を棚卸し、チームとしてどのように変革を行うかを検討してくる。
  5. Day 5:企業課題の探索と仮説形成 ③
    (2026/6/5(金) 9:00-17:00@高輪ゲートウェイ)

    デザイン思考を通して抽出した解決すべき課題について理解を深めます。議論を重ね、変革のビジョンを固めていきます。

    • デザイン思考
    • 生成AI

    セッション間課題: ビジョンの整理と探求
    チームで固めた変革ビジョンを実行する為のシミュレーションを自身で考え、まとめてくる。
  6. Day 6:仮説MVP・検証案づくり/フィードバックサイクル ①
    (2026/6/11(木) 9:00-17:00@高輪ゲートウェイ)

    変革アプローチの青写真を描き、定量的データを用いたデータドリブンな変革アクションについて学びます。

     活用するフレームワーク
    • データマネージメント
    • KPI設定

    セッション間課題: データポイントの整理
    データマネジメントをチーム課題へ応用。自社に照らし合わせた場合のギャップを整理。
  7. Day 7:仮説MVP・検証案づくり/フィードバックサイクル ②
    (2026/6/18(木) 9:00-17:00@高輪ゲートウェイ)

    青写真を描いた後、どのようなアクションを通してデータドリブンな変革が行えるかをさらに学びます。

     活用するフレームワーク
    • エフェクチェーション

    セッション間課題: 効果的なアプローチの整理
    リーン思考に基づいて、どの様に効率的に変革へのアプローチをトライ&エラーを通じて効果的な提案を検討し、まとめる。
  8. Day 8:仮説MVP・検証案づくり/フィードバックサイクル③
    (2026/6/25(木) 13:00-17:00@高輪ゲートウェイ)

    ステークホルダー関係を整理し、リーン思考を起点としたMVPアプローチの青写真を構築。客観的な声を拾うためのヒアリングテクニックも習得します。

    セッション間課題: 自社内でのアプローチインパクト調査
    チームで検討したMVPの検証方法やアプローチについて自社内での反応や効果を検証しまとめる。
  9. Day 9:ワーク期間:2026/7/2(木)13:00-17:00@ハイブリッド/高輪ゲートウェイ
  10. Day 10:社内巻き込み力と経営層への接続スキルの強化 ①
    (2026/7/9(木) 13:00-17:00@高輪ゲートウェイ)

    リーダーシップや巻き込み力について議論し、自身やチームに合ったアプローチを整理します。

     活用するフレームワーク
    • 組織形態:ダイヤモンド、フラット 等
    • ジョハリの窓

    セッション間課題: 組織変革へのコミットメント
    自分のリーダーシップとチームメンバーを含む変革を実行する際のステークホルダーの特徴についてまとめ、自身のアプローチについて考える。
  11. Day 11:社内巻き込み力と経営層への接続スキルの強化 ②
    (2026/7/16(木) 13:00-17:00@高輪ゲートウェイ)

    ステークホルダーの関係性を理解し、効率的なコミュニケーションによる社内巻き込み方を整理します。

     活用するフレームワーク
    • ステークホルダーマッピング
    • 組織内コミュニケーション理論

    セッション間課題: 変革のアクションプランと学びのまとめ
    セッション全体を振り返り、チームの課題を解く変革を起こす為のアクションプランの作成と自身の学びをまとめる。
  12. Day 12:ワーク期間:2026/7/23(木)13:00-17:00@ハイブリッド/高輪ゲートウェイ
  13. Day 13:コミットメント&レビュー
    (2026/7/31-8/1(金-土) 11:00-17:00 / 9:00-12:00@関東近辺 対面+懇親会)

    整理した組織変革のアクションプランとこれからの自社での変革へのコミットメントを共有し、参加者相互にフィードバックを行っていきます。また、本プログラム全体の学びや気づきを振り返るとともに、終了後のアクションプランを設定して継続的な実践活動につなぎます。

〇コーチング・サポート

●ウィークリーオフィスアワー(プログラム中の月曜日13時-14時):
チームと自分自身の学びを振り返り、その結果をオンライン上で共有し、コーチからのフィードバックを得ます。また参加者同士で互いにフィードバックしあうことによって学びを深めていきます。

●ディレクター1on1:
期間中に全参加者はディレクターと1時間程度の1on1を行います。それぞれが向き合うべきシビアな現実や、目指すべきビジョンや実践へのアクションをより具体的なものにするとともに、プログラムに限らないDBICとしてのサポート機会にもつなげていきます。なお、実施時間は個別に調整します。

●参加者相互1on1:
参加者個々は、すべての他の参加者と個別に1on1の機会を設け、相互の意見交換を行います。自分とは異なる視点を取り込みながら、組織の枠を超えた相互連携の機会を築いていきます。また実践のためのネットワークの形成にもつなげます。なお、実施時間は参加者相互に個別に調整していただきます。

利用環境

プログラム参加にあたり、以下のサービスを利用します。
参加にあたってはアクセス可能な環境を各自ご用意ください。
なお、スマートフォンおよびPC双方からの利用が可能です。

  • Slack
    参加者同士のコミュニケーション、およびオンライン・コーチングのため。
  • UMU
    マイクロ・オンデマンド・セッションを実施するため。
  • Google Form
    オンライン・コーチングの履歴管理、各種成果物の管理のため。
  • OneRoom
    オンラインでのセッション実施のため。
    OneRoomの接続初回となる方は5分前に接続いただけるとスムーズです。
  • ZOOM
    ウィークリーオフィスアワーおよび1on1等の対応を行うため。

留意事項

  • 原則としてすべてのセッションに参加してください。
  • やむを得ず欠席する場合は可能な範囲で記録動画を提供するため、次のライブ・セッションまでに視聴してキャッチアップをしてください。
  • (オフサイト合宿については記録動画提供不可)
  • 途中での参加者の交代・追加は認められません。
  • 他の参加者に対する迷惑行為等、プログラムの進行を困難にする行為があった場合は参加を停止することがあります。
  • 荒天、災害、感染症等の外的要因によりプログラム継続が困難な場合は中止することがあります。
  • 参加者は主体性をもって、ご自身の健康と安全を守りながら、本プログラムを最後まで楽しんでください。
  • また参加者に関わる関係者は、本プログラムを完遂できるよう、当該参加者へのサポートをお願いいたします。

講師紹介

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信元 安利
DBICディレクター
日系や外資の自動車部品企業を経て2023年に独立をし、2024年にINGRAM株式会社を設立。
新規事業開発、事業再建やグローバル展開に精通をしている。2024年よりDBICディレクター。
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島崎 理一
DBICディレクター
新リベラルアーツ講座 担当
HENKAKU QUEST 副担当
EXECUTIVE QUEST リベラルアーツ担当
EGB(DXガイドライン)主筆
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西野 弘
DBIC共同代表
全日空商事を経てコンサルティング会社プロシードを設立。グローバルビジネスに関わり、政府のIT調達改革に関わるほか、国際機関でも活躍。2016年にDBICを設立、現・共同代表。
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岩井 秀樹
外部講師
東京海上日動火災などを経て、福島大学 経済経営学類教授として活躍。デザインシンキングに精通し、社会課題解決に向けた実践アクション/人財育成を福島を起点に展開中。
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堅田 洋資
外部講師
一橋大学商学部卒、サンフランシスコ大学データ分析学修士。2017年にデータミックスを創業。データサイエンティスト育成やデータ活用コンサルティングを幅広い分野で提供している。

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