講師である国立社会保障・人口問題研究所の元所長、津田塾大学の森田朗教授からこれまで頂いた知見をもとに、チームとして解決したい問題はなにか、すべてを解決する事ができないならどんな選択肢を出せるのか、といった議論が繰り広げられました。 森田朗教授からも「子供の数を増やすのと、社会保障に掛かる事務作業を効率化するのはどちらが難しいか考えてみてください」などのアドバイスがあり、受講生の議論はますます白熱していました。 次回は12月19日はいよいよ第2回DBIC人口問題研究会の最終回。本日のディスカッションを受けたチーム発表となります。
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