【レポート】イノベーション創出実践プログラム in ジャパン:キックオフミーティング

本プログラムはDBICメンバー企業から選出されたイノベーター候補生がマインドセット変革やデザインシンキング等の基礎訓練を受け、日本国内のイノベーション課題を定義し、ビジネスプラン発表までを目指す約5ヶ月間のダイビングプログラムです。 [gallery link="file" columns="1" size="full" ids="8913"] 図版内「SIP=シンガポールイノベーションプロジェクト」、「JIP=イノベーション創出実践プログラム in ジャパン」 初開催となる2019年度は、メンバー企業のうち住友生命保険、テプコシステムズ(東京電力ホールディングス)、大日本印刷、野村総合研究所の4社から計5名のメンバー参加して「デジタルコミュニティ」をテーマに10月の成果発表会を目指します。 本レポートでは、プログラム参加者5名とDBICの支援メンバーをご紹介します。

イノベーション創出実践プログラム in ジャパン 2019 参加メンバー

住友生命保険 中原瑛一郎氏 テプコシステムズ 田宮裕史氏 大日本印刷 岩崎琢哉氏 住友生命保険 浅香雄介氏 野村総合研究所 五十嵐智生氏

DBICのプログラム支援メンバー紹介

参加メンバーのコーチングとマインドセット変革プログラムを担当するDBICディレクターの渋谷健 デザインシンキング研修を担当するDBICディレクターの岩井秀樹 プログラムディレクターを務めるDBIC副代表の西野弘 DBIC代表の横塚裕志

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