2017年8月に初開催されて大盛況となったプログラムがレギュラー化。地方創生の最前線で豊富な経験を持つDBICディレクター渋谷健がナビゲーターを務め、2日間のセッションそのものが「ファシリテーション事例」になるような体験をご提供します。 ファシリテーションについて「不確定要素の連続。近道はなく、泥臭く乗り越えるしか方法はない」と語る渋谷。 2日間、10:00から18:30までという高密度スケジュール。参加者は講義、個人ワーク、ペアワーク、ディスカッション、ビデオを取り混ぜながら、イノベーションの現場で「複雑性」と向き合うためのスキルを身につけていきます。
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